香港に本店を置くHanergy Global Solar Asia Pacific Limited社は、平成26年11月16日にエコホールディングス社と持続的な業務提携に関する契約を締結した。

Hanergy Holding Group Limited社は、水力発電、風力発電、太陽光発電での中国において再生可能エネルギーに関する最大規模の企業であり、世界中に6GW以上の発電所を有し、特にCIGSモジュールメーカーとして世界1位を誇る。その中で今回エコホールディングス社と業務提携に至ったHanergy Global Solar Asia Pacific Limited社は、Hanergy Holding Group Limited社のVice President【副総裁】を務めるFrank Zhe氏がChairman&CEO【代表取締役会長】を兼任する太陽光発電を荷っているグローバル企業です。

今回のHanergy Global Solar Asia Pacific Limited社との業務提携によりエコホールディングス社の太陽光事業部を統括する土田誠氏(執行役本部長)を技術顧問として、日本の風土に見合った理想のBIPV型薄膜CIGSモジュールを製造及び日本での特殊活用を含めた販売促進を図っている。今回の業務提携により取扱店の募集を始める事となる。

Hanergy Global Solar Asia Pacific Limited社は、エコホールディングス社、大阪大学と共同で、大阪大学吹田キャンパス内にてHanergy技術講習会を11月17日に開催し、予定を越える方々が、急な呼びかけにも関わらず集まって頂けました。講師として大阪大学平木博久准教授、Frank Zhe CEO、アメリカからHanergy Holding Groupの技術部長Anil Vijayendran氏及び技術顧問としてエコホールディングス社より招聘した土田誠氏によるCIGS太陽電池についての技術講習が行われた。

エコホールディングス社は2010年よりCIGS太陽電池に特化した特殊商材の取り扱いもしており、特に農業と太陽光発電のコラボレーションを提案しているエコシェアリング(特許取得済み)に力を入れており、その他トラックの上にモジュールを設置する工法の施工提案も行っている。

今後は、2社間の技術交流によりHanergy社が出展するPVエキスポ2015が期待される。